ガレージにジョイントマットを敷きました

100均で買ったジョイントマット

ガレージ内のコンクリートがむき出しだった一部の床を、古いカーペットやビニールで覆ってより保温効果が上がるようになりました。しかし、歩き回るため直ぐに劣化しそうなので、しっかりしたマットを敷こうかと考えていました。ダイソーで良さそうなジョイントマットがあったので、買って敷いてみました。9枚が1セットになっていました。

もっと敷き詰めたくなりました

結合がシッカリしていて、9枚をあっという間に使い切ってしまいました。敷いてみるとなかなか良さそうだから、もっと欲しくなりました。

追加でマットを購入しました

ダイソーに行き、追加で買ってきました。今度買ったのは大型のジョイントマット4枚と明るいベージュ色の9枚1セットです。最初に買ったジョイントマットとはサイズ、色が違うものにしたのは意味があります。

ドアや貯水槽の周辺には大型のマットを敷きました。ここの場所は床に水がかかりやすいのです。大型ジョイントで結合すれば一定面積のつなぎ目は少ないから、水が侵入するのを防ぎやすいです。明るい色のジョイントマットは、私が椅子に座り机の上で作業をする周囲に使います。プラモデルを作っている時などに小さな部品が床に落ちても、明るい色だと探しやすいためです。

見込み違いがありました

ジョイントマットを敷き詰めました。ほぼ私が計画した通りに出来ましたが、1点だけ違っていました。大型のジョイントマットと普通サイズのジョイントマットでは結合部分の形状が違っていて、両者をくっ付けることが出来ないのです。それに大型のジョイントマットには周囲のギザギザ(ジョイント部分)を滑らかな線にするための細いジョイントパーツが付属されていません。そのため、普通サイズのマットに接する部分のギザギザをカットして上からビニールテープでジョイントすることにしました。