古いカラーボックスの分解廃棄

歪んでしまい、部品が剥がれています

家の片付けをしていたら、カラーボックスが1つ不要になりました。一番傷んでいるこのボックスを処分することにしました。

電動ドライバーで解体開始です

カラーボックスを固定しているネジは、電動ドライバーで簡単に外れました。

カラーボックスは簡単な構造です。3枚の薄い板は上に引けば抜けます。 

周囲を覆っているプラスチックのパーツも剥がします。金属のヘラを隙間に押し込むと剥がれてきました。

プラスチックのパーツは板の溝に挟まって固定されているだけなので、簡単に剥がれました。

あっと言う間にバラバラになりました

カラーボックスの分解が完了しました。

捨てやすくします

燃えるゴミとして回収してもらうので、長いパーツは半分に切断します。捨てるパーツだから目分量で真ん中を決めても良いのですが、メジャーを使いました。性格ですね。

カラーポックスは合板の板で中身がスカスカだから、簡単に切断できます。

切断しました。この角度から見ると、中身がスカスカなのがハッキリ確認できます。これでは、ストックしておいてもDIYに使うことはできませんね。

作業が完了しました

保管しておくパーツと捨てるパーツに分別しました。捨てるパーツは燃えるゴミ回収の日に集積場に出したら、無事に回収してくれました。 これで部屋が少しスッキリして気持ちが良いです。ではまた

我が家の風景

昨日は土用の丑の日でしたね。我が家では息子が愛知県から老舗鰻店の鰻を2尾、クール宅急便で私の誕生日にプレゼントしてくれました。1尾は誕生日に妻と頂き、もう1尾は9月の妻の誕生日にまた二人で食べる予定です。ということで、昨日の鰻はスーパーで買ってきました。最近 土用の丑の日はどこのスーパーでも鰻が売っていますね。

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