3年前は元気だった庭木

3年前の庭木の写真です。緑の葉が生い茂って、元気でした。

2年前に一番高い場所の枝が枯れてしまい、切り取りました。それでも他の枝は元気でした。
また庭木の一部が枯れました

そして昨年夏過ぎに先端部分が枯れて枝を切った庭木の葉が、また枯れてしまいました。昨年の春には新芽がいっぱい出て、元気だったのに残念です。水やりを欠かさずにやっていたし他の庭木は元気なので、この木だけが弱ってしまった原因が不明です。私は物造りには興味が湧いて一生懸命になるのですが、植物にはあまり関心が無くて水やりくらいしかできません。
枯れ枝を切りました。

1年前にも枯れた枝をそのままにして、甦るか確認しましたがだめでした。 今度も再生しないと思い、完全に枯れた葉ばかりになった枝を切りました。

まだ緑の葉が残っている枝はそのままにしていました。春には復活することを期待していました。

しかし、しばらくするとその枝の葉も茶色になってしまいました。
隣の元気なアロエ

アロエはニュッと枝が伸びて赤い花が咲きました。凄く元気です。同じ場所で育てている庭木なのに、元気が無くなってしまったのは どうしたんでしょうね。 ではまた
横須賀の風景

横須賀美術館では27日まで「児童生徒造形作品展」が開催されていて、無料で見学できます。

館内には小学校、中学校の生徒さんの絵や作品が、各学校ごとに展示されています。

こちらは「未来のわたし」というテーマでサッカー選手や食べ物屋さんなど、将来なりたい自分の作品です。夢がありますね。

こちらの作品の題は「森の中の公園」です。可愛い動物がいっぱい遊んでいる公園ですね。
どの作品も夢があって、発想がすごいと感じました。
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