
戦車はほぼ完成に近づきました。最後に細かいパーツを取り付けて仕上げをします。まず戦車の車体後部に取り付ける牽引用ワイヤーケーブルを作ります。ワイヤーケーブルのパーツはプラスチックのシャックルと糸のワイヤーです。厚紙の上にシャックルパーツを置いて、正確にカットした糸を接着しました。その後シャックルパーツをテープでマスキングしてから、糸の部分だけをシルバーのスプレー塗料で塗装しました。

完成した牽引用のワイヤーケーブルを車体後部に取り付けます。定位置にシャックルを置いて、流し込みタイプのセメントで固定しました。ワイヤーの長さがピッタリだったので、定位置に取り付けられました。
小さなパーツの組み立てと取り付け

次に砲塔に取り付ける機関銃の制作です。設計図を確認すると、小さなパーツ3個で構成されています。全部のパーツをランナーから切り離してしまうとパーツ同士の接着が難しくなると考えました。「B52」のパーツだけランナーに付けたままにして保持しやすい状態を保ち、他の2個のパーツを取り付けました。正確に接着できたし、塗装もやりやすかったです。プラモデルを作る時は、常にどうしたら作業がしやすいかを考えています。この思考は他の物造りにすごく活かされますよ。私はガレージを作ったり、裏庭の境界線沿いにフェンスを設置する時も、常に模型作りと同じように完成時をイメージして、作業手順を考えて作業をしました。

このパーツもランナーに付けたままクリアーパーツを取り付けて、クリアーオレンジで塗装しました。

このパーツは砲塔に穴を開けて埋め込みます。設計図の指定通り1mmのドリルで穴を開けました。

砲塔上部のパーツ取り付けが終わりました。

ウクライナ軍の白い十字のデカールは、設計図の説明では砲塔や車体前方にも貼るようになっています。

しかしUチューブの動画で確認すると、車体側面の前方一か所だけに十字を描いていたので、そのとおりにしました。 模型作りをする時に不確実な箇所があると、今はインターネットやUチューブで画像が確認できて便利な世の中です。
完成しました

ドイツのレオパルド2A6戦車ウクライナ軍仕様が完成しました。 久しぶりに戦車模型を製作しましたが、いくつになっても模型作りは楽しいと感じました。 この戦車は8月から地元老舗模型店「おもちゃの王様」で展示して頂く予定です。ではまた


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