
横浜で一人暮らしをしている娘に代わって、今年も自宅で保管している娘のひな人形を飾ることにしました。妻の両親には娘が生まれた時に「私が転勤族なので、小さなひな人形でお願いします」と伝えましたが、立派な7段飾りの人形が届きました。6畳の和室を占領してしまいます。最近ではショッピングセンターなどで売られているひな人形に、7段飾りはすっかり影を潜めてしまいましたね。7段飾りのひな人形は飾る台の箱も含めると、6箱にもなりますが、自衛隊勤務当時は2年毎の転勤先にちゃんと持って行って飾りました。
娘が生まれた当時は7段飾りが多かったです

当時の広告です。現在では部屋が狭くても飾れるように、お内裏様・お雛様がガラスケースに入った雛人形が主流ですが、当時は7段飾りが数多く作られていましたね。
飾り台の組み立てから始めました

飾り台のアルミ製骨組みを組み立てて、板を載せるところです。1階の6畳の和室1間を使って飾ります。
赤毛せんもセットして、人形を飾る準備ができました

赤毛せんをセットして、人形を飾る台が完成しました。

人形は1体ずつ、紙に包んで防虫剤を付けて保管していました。

タンスや牛車などの小物を並べました。人形を包んでいた紙を取り去って、人形に帽子や刀などを付けてから並べます。

毎年防虫剤を取り替えて丁寧に保管していたから、36年経過しても人形は綺麗なままで輝いています。

人形にはそれぞれ帽子や刀、太鼓などの小物を付けるのですが、これがけっこう大変な作業です。

今年も娘のひな人形を綺麗に飾ることが出来ました。数年ごとに転勤しながらこのひな人形を飾るのは大変でしたが、今では楽しみでもあります。横浜で一人暮らしをしている娘には、写メを送ったら綺麗だねと返信が着ました。

「桃の節句」に食べる物といえば、ひなあられやちらし寿司、はまぐりのお吸い物、桜餅ですよね。 ちらし寿司に入っているエビは腰が曲がるまで長生きできますように、レンコンは先が見通せるように、豆は健康でマメに働けるようにという意味があるそうです。 はまぐりのお吸い物のはまぐりは1対2枚の貝殼を持つ”二枚貝”です。対の貝はぴったりと合いますが、他の2枚の貝が合うことは絶対にないという特徴に由来します。3日の夜は妻と「桃の節句」のご馳走を味わいました。 ではまた


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