松の木の剪定作業をしました

昨年秋の剪定前の松の木です

昨年11月の剪定前の我が家の松の木です。 小枝が伸びて葉が生い茂っていました。

松の木は秋と春に剪定作業をします。 秋の作業は「枝透かし」と言われ、全体のバランスを考えながら、不必要な枝だけを取り除いていきました。剪定は上から下に向かって作業を行い、小枝を付け根から落とします。何年やっても難しいです。

春になって新芽が伸びました

そして春の剪定時期になりました。「みどり摘み」と言われている新芽を摘み取る作業です。空に向かって長く伸びた新芽のうち、一番長い中心の強い芽を摘み取り、左右の勢いが同じくらいの芽を2本残す(二芽残し)という作業です。この作業で枝の勢いを抑え、枝の数を増やしすぎないようにします。

新芽が長く伸びてきたので、「みどり摘み」の剪定をすることにしました。

脚立を使って、一番てっぺんから摘んでいきます。

枝も生い茂っている部分がありました。「枝透かし」も少しやります。

30ℓのビニール袋2つが切り取った新芽や葉でいっぱいになりました。燃えるゴミの回収日に、集積所へ出しました。

松の木の「みどり摘み」が終わりました。

松はとってもポピュラーな木で、古くから多く植えられている木ですが、剪定方法が難しいことでも有名です。 素人が剪定をした結果松を枯らしてしまった、というケースもあります。特に松を剪定で枯らさないためにも、葉にはハサミを入れません。葉にハサミを入れると見栄えが悪くなるだけでなく、切った部分が変色して樹全体を傷める可能性があるそうです。  亡き親父が育てていた自宅の松を、興味も無かった私が素人ながらここ数年、毎年剪定しています。 職人のようにはできませんが、松の木は元気な姿を保ってくれています。ではまた

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