紀伊半島へツーリングしてきました(2日目)

湯浅城天守閣からの景色

紀伊半島ツーリング2日目になりました。 出発前に、宿泊した湯浅城の天守閣に登りました。エレベーターで5階が最上階の天守閣です。湯浅町が一望できました。 湯浅町ホームページによると、人口1万人、「醤油醸造の発祥の地」だそうです。

朝食は7時30分から食べられます。その前に荷物をまとめてバイクの準備をしました。食事が美味しくて、ご飯を2膳頂きました。8時15分、ホテルをバックに、カメラをバイクの上に置いて記念撮影をしてから出発しました。

国道42号

国道42号は、静岡県浜松市中央区から紀伊半島の太平洋岸をひとまわりして、和歌山県和歌山市に至る一般国道です。出典: ウィキペディア(Wikipedia)

2日目のツーリング経路は国道42号に沿って、紀伊半島の西から反時計回りに半島南端を通って東側へぐるりと回る経路です。 走行中はバイクのNAVIで確認しつつ、道路標識でも国道42号を走っているかがチェックできました。ホテルを出発して最初の目的地は南紀白浜です。

とれとれ市場です

南紀白浜に着きました。「とれとれ市場」は、白浜のリゾート施設「とれとれパーク」内にあり、市場以外にも宿泊や温泉施設、釣り堀など充実した施設が揃っている海鮮市場です。全国から選りすぐりの鮮魚が毎日入荷し、新鮮な海の幸が販売されていますが私はツーリングの途中なので海の幸の購入はあきらめました。

店内では、ちょうどマグロの解体ショーが始まりました。 大勢の客が目の前で解体されるパフォーマンスを真剣に見ていました。 迫力ある演出ですね。

土産コーナーも充実していて、見ているだけでも楽しいです。南紀白浜は、つい最近までパンダが居たことでも有名でしたね。お土産もパンダ関連のものが、まだ数多くありました。娘はパンダが大好きで、上野公園のパンダを何回も見に行ったり、実家の娘の部屋にはパンダの写真がいっぱい貼られています。

買ってしまいました

 奈良でお土産を沢山買ったので、買うつもりはなかったのですが、とっても可愛いパッケージに釣られて、ショコラサンドクッキーを家族分買いました。娘は前回の帰省時に「砕氷艦しらせのキーホルダー」をプレゼントしてくれたので、娘の名前のイニシヤルが入った「今治タオルのハンカチ」も買いました。

真っ白な砂浜です

次に向かったのが南紀白浜の「白良浜(しららはま)」です。 千葉県館山市の航空隊勤務が長かった私は、千葉県の白浜には何度も訪れていましたが、南紀白浜の白良浜には来たことがありませんでした。 約620m続く真っ白な砂とエメラルドグリーンの海が特徴の関西屈指のビーチリゾートというだけあり、とっても砂浜が綺麗でハワイのワイキキビーチのようだと思いました。 私が訪れたかった場所で、ゆっくりしていたかったのですが、これから紀伊半島南端の潮岬の灯台経由で松阪のホテルへ向かうので早々に出発しました。

和歌山は海だけでなく、山も綺麗だと感動しながらバイクを走らせました。遥か向こうまで続く自然な山々が魅力的ですが、特にこの時期は新緑が眩しいです。感激してカメラで撮影しましたが、実際の景色を見た感動は、この写真の1000倍くらいあると感じました。

紀伊半島南端の串本へ続く国道42号です。信号が少なく道路も空いていて快適な走りが楽しめました。

灯台に着きました

潮岬灯台(しおのみさきとうだい)に到着しました。 潮岬灯台は、紀伊半島南端の串本町にある太平洋に突き出た潮岬に建つ白亜の灯台です。

この灯台は明治初期全国に建設された8基の洋式灯台の1つで、歴史的・文化的価値が高く「日本の灯台50選」にも選ばれています。

受付で300円払って灯台に入りました。トップへ行くにはまず60段以上の螺旋階段を上ります・

最後に ほぼ垂直な梯子状の階段を上りました。

灯台からの眺めは素晴らしかったです。眼下の灯台入口に私のバイクが確認できました。その向こうは新緑の木々が連なっています。

灯台の手すりに沿って反対側に来ました。太平洋の荒波が岩場に押し寄せていて、雄大な眺めです。 館山基地から徳島県の小松島航空隊へ飛行する時などは、伊豆の石廊崎、静岡県の御前崎を通過してこの串本上空を通って紀伊水道を北上するのが、一般的な飛行ルートでした。空からは何度も眺めていた景色をいつか地上から見てみたいとずっと思っていて、やっと願いが叶いました。 しばらく滞在して串本に来たことを実感しました。

さて、次のブログでは2日目後半から、横須賀に戻るまでを投稿します。 ではまた

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