NT1100のオイル交換をしました

前回のオイル交換から1年が経過しました

ホンダNT1100をガレージから駐車場に出しました。NT1100のオーナーズ マニュアルに、オイル交換時期は10000㎞又は1年に一度と記載されています。オイル交換を自宅駐車場で始めます。

駐車場にオイルやオイルジョッキ、廃油トレイ、廃油処理のため作成した段ボール箱等を準備しました。

NT1100にはドレンボルトが2か所あります

NT1100のエンジンを底から見ました。このエンジンには、ドレンボルトが2か所あります。50年以上のバイク歴がある私でも、ドレンボルトが2つもあるエンジンは初めてです。

パッキンは必ず新しい物に交換しています

そのため、新しいドレンボルトパッキンも2個必要です。ドレンボルトのサイズはもう1台の所有バイク ヤマハWR250Rと同じM12なので助かります。

メガネレンチでボルトを緩めてから、使い捨てビニール袋をはめた手でボルトを取り外しました。 ビニール袋を付けることで熱いオイルに直接手が触れることが無く、汚れず作業ができます。

ドレンボルトを取り外すと、勢い良くオイルが排出されました。

ここで珍しくミスをしてしまいました。 寝そべってブログ投稿のための写真撮影に気を取られていたら、廃油がトレイをはみ出して流れていたのです。 2個のドレンボルトの1つは、エンジン下部に斜めに取り付けられていて、廃油もまっすぐ下に落ちるのではなく斜め下に排出される事を忘れていました。

駐車場はコンクリートなので、ウエスでこぼれたオイルを拭き取ることが出来ました。「ウエス(Waste)は機械の油汚れの拭き取りや掃除に使う、使い捨ての布きれ・紙のことで、古着や不要になった布を再利用したものが多いです。 自衛隊で勤務していた時代、ヘリコプターの点検整備で使う布がウエスと呼ばれていて名前を覚えました。」 

新しいオイルを注ぎ込みます

オイルジョッキを使って、新しいオイルを入れました。オフロードバイクのヤマハWR250Rは1.3ℓでしたが、排気量1100ccのNT1100は4.0ℓ入ります。

バイクのオイル量は、通常エンジン側面下部にある「点検窓(覗き窓)」で確認しますが、このNT1100は4輪のように「オイルレベルゲージ」で確認します。適正量が入りました。

廃油はお金をかけずに処理します

廃油入れはサイズを小さくした段ボール箱にビニールを敷き、古い布を詰めた容器4個を準備しました。

4ℓの廃油を、4個の廃油入れに均等に入れました。この後箱の蓋を綴じて、ゴミ袋に入れて燃えるゴミの回収日に出しました。

オイル交換が終わりました。最近のバイクは造りが複雑で、このNT1100もエアクリーナーや点火プラグの交換でさえ、自分で作業するのが難しそうです。オーナーズ マニュアルを見ても、「交換は販売店にご相談ください」としか書いてありません。愛車の作業が自分ではできない時代になってきましたね。それでも自分でできることは、やるつもりです。ではまた

我が家の風景

庭の紫陽花が咲き始めました。

千葉県へ旅行した時に購入した紫陽花です。紫と青の中間のような色で、とっても綺麗だと気に入っています。

コメント

  1. Brett3366 より: