暮らしの工夫

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来年のカレンダーの補強

店ではもう来年のカレンダーが売っています。 年金暮らしになってから、年末にもらえるのは車屋や保険屋のカレンダーだけで、あちこちにカレンダーを掲げたい私としては、足りないぶんを買うことにしています。書店やホームセンターで売っているカレンダーは1000円前後するけれど、100均のカレンダーでも用が足りるから、100均で買っています。ただし、100均のカレンダーは紙が薄いから、「芯」の部分も強度が足りなくて、特に大きいカレンダーでは、ちょっと風に吹かれたり、体がふれたりするだけで真ん中から折れ曲がってしまいます。 そこで、強度を上げるため補強をして使っています。
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葉が伸びてしまった庭木の手入れ

葉が伸びてしまった我が家の庭木です。春から葉が育ち、夏にはボーボーになってしまいました。天気が良いので、ヘッジトリマーで手入れをすることにしました。
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扇風機の掃除、片付け

温暖化でも もう、扇風機が活躍する日は無いと感じます。そこで、清掃して格納することにしました。テレビで扇風機の片付け方を専門家が説明しながらやっているのを見たら、本当に基本的なことも丁寧に説明していました。 そこで我が家の奥さんに説明するような感じで、あまり分解した経験が無い人に見ていただくような説明をしてみたいと思います。
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災害時のための発電機の確認運転

東北の大震災後に購入した発電機です。11年前の震災では関東も大きな被害が発生して、横須賀では計画停電も実施されました。 そこで、停電になっても最低限の電源確保のため、この発電機を購入しました。停電になった場合、冷蔵庫、テレビ、スマホ充電のための電気を供給するつもりです。
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灯油用のポリタンクをいつの間にか20年も使っていました

自宅の暖房は主に灯油ファンヒーターや灯油ストーブを使用しています。冬でも動きやすいように部屋や通路、洗面所を暖かくしているから、灯油の消費量が多くて4本のポリタンクを使っています。ところで、我が家のポリタンクは買ってからどのくらいの年月が経ったのか、気になり調べてみました。 ポリタンクの側面下部に製造年月の表示がありました。 確認してビックリしました。一番古いのは1999年12月の製造で、他の3本も2002年製造でした。
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放置していた工具を活躍させました

親父が亡くなって9年が経ちました。まだまだ整理できていない遺品があります。この電動ドリルもその一つです。私はこれよりもっと高性能の電動ドリル、そして充電式の高性能ドリルも2台保有しているから、分解してゴミに出そうかと考えていました。しかし、動かしてみるとシッカリ仕事をしてくれます。ドリルの刃もかなり細い物まであって、この軽量のドリルで作業すれば使いやすそうです。
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玄関ドアの補修とハロウィンの飾りつけ

玄関ドアはマメに手入れをしていたつもりでしたが、四角いガラスがはめ込まれた周囲に錆が目立ってきました。そこで、雨の日に雨水を利用して汚れを落とした後、数日して天気の良い日に錆を落として塗装することにしました。
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ボールペンに、長さの異なる他社の替え芯を付けてみようと思います

自宅にあるボールペンは製造メーカーがバラバラです。それでも買ってきた「uni JETSTREAM」の替え芯に付け替えられないか、色々試しました。写真は下の赤枠が、替え芯を買ってきた「uni CLIFTER2」で上の青枠がぺんてるのボールペンです。芯の太さは同じですが長さがかなり違います。
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室内用多機能組み立て物干しの 棒が外れてしまいます

娘が引っ越す時にいらなくなったと言って置いて行った、室内用の組み立て式物干しです。最近は台風や長雨で室内干しが多くなり、我が家で活躍しています。 それでも、最近不具合な点を発見しました。娘はこのために使いづらくなり手放したんだな!!
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デジカメを落としたら、ピントが合わなくなりました

たしか、5年くらい前に購入したコンパクトデジタルカメラです。この前のデジカメも光学ズーム倍率の優れた物を使っていましたが、このキャノンSX620HSは「光学25倍ズーム」「プログレッシブファインズーム50倍」が売りで、前のカメラより光学ズームが高倍率なところが気に入って決めました。使ってみると遠くの被写体も本当に大きくズームアップできて、東京湾を航行している船なんかも、大きく写せて満足しています。 しかし、何回か落としているうちに、ついにピントが合わなくなりました。携帯に便利だけど、小さいから落としやすいんですよね。