カーテンを入れ替えました

新旧レースカーテンの比較

真夏になり、妻はとっても紫外線を気にしていて、カーテンが古くなったことだし、UV効果の高いカーテンに換えました。まずレースのカーテンを左側だけ新しいのにして、新旧で比べてみました。UV効果だけでなく遮像効果も高いので、その効果は一目瞭然でした。旧カーテンの方が外の景色がハッキリ解ります。

新しいレースカーテン

両方を新しいカーテンししました。外の景色が全く見えなくなりました。このカーテンは遮熱、遮像、そしてUV効果は92%だそうです。ホームセンターにはレースカーテンの品数が豊富で、UV効果は62%とか、92%とハッキリ表示がありました。目的はUV効果の高いカーテンを買うことだったので、92%のものにしたのです。

レースカーテンに付いていた表示です。選ぶ時の決め手になりました。

遮光カーテンの選択

次にカーテンです。カーテンの丈はピッタリ合う物でないと、遮光の意味がなくなるから、慎重に調べました。カーテンレールから床までの高さが205㎝ありました。ニトリの既成カーテンは200㎝なのでオーダーカーテンで作るしかないかなと思いましたが、既成とオーダーでは価格が全然違うので、もう一度自宅に戻って窓の間取りを見てみました。

ベランダに出る大きな窓の下は掃き出しではなくて、30㎝の壁になっていました。長年くらしていても、良く確認しないと記憶違いがありますね。この窓の構造なら、床ギリギリまで丈が無くても、200㎝の既成カーテンで十分に遮光できます。

購入した遮光カーテン

遮光カーテンは日除けだけでなく、冷暖房の効率アップや防音対策にも効果があるようです。私が購入したニトリの遮光カーテンは、ニトリ独自の基準で遮光レベル1~5まで表示されていて解りやすかったです。最強効果のレベル5の遮光カーテンを購入しました。レベル5になると色の濃い物が多かったです。遮光で部屋が暗くなるので、明るい色が無いか探したらあったので、それを購入しました。

遮光カーテンをした日中の写真です。カーテンの下が5㎝空いているので、そこから僅かに光が差し込みますが、その他は完全に光をシャットアウトしています。満足するものが買えました。またね

横須賀の風景

10日前の県立公園です。ヒマワリが咲き始めたところです。

現在の同じ場所のヒマワリです。綺麗に咲きました。

これだけ多くのヒマワリが一斉に咲くと、とっても見ごたえがあります。

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