DIY

ペン立てにしている古い小物入れの改良

両親がペンやハサミなどを入れていた小物入れです。中に仕切りが無いから、入れたものが写真のように倒れてしまいます。小物入れに接着剤などの汚れも付いていて、このまま使う気にはなれません。そこで、ブリキ板を使って、小物入れの中に仕切りを作ることにしました。
DIY

ブラインドからカーテンへ切り替え

妻のリクエストで2階納戸にミニキッチンを後付けしました。窓にはブラインドを付けていますが、最近紫外線をとっても気にする妻が、傷んだブラインドの隙間からの日差しを避けるため新聞紙を貼っています。ブラインドを新しい物にしようかと考えましたが、遮光カーテンの方が光を遮るので取り付けられるか検討しました。
くつろぎの時間

さよなら CB1300SB(スーパーボルドール) 

いよいよ明日、CB1300SBを下取りに出す日となりました。最近、天候不順が続いていますが、明日の天気はまあまあのようです。
暮らしの工夫

FFストーブの解体、分別

使えそうもない物を引っ張り出してきました。ゴミとしてそのままでは出せない物がありました。青森県の八戸で使っていたFF式ストーブです。八戸の冬の寒さは、関東育ちの私たち夫婦にとっては想像以上でした。暖房も夜通し点けていないと寒くて眠れないから、3時間ごとに換気が必要な石油ファンヒーターは使えないと初めて知りました。そして八戸の宿舎にはFF式ストーブのための穴が、壁に開いているのです。すぐに買ったストーブが写真に写っているFF式ストーブです。外からの空気で燃焼して、排気ガスも外に排出するから、ずっと燃焼させても室内の空気はクリーンなのです。八戸勤務の2シーズン使いました。その後は寒冷地勤務が無かったため、使うことがありませんでした。購入が1993年だから、29年経過しています。外見は綺麗でも部品が劣化しているだろうから、分解してゴミとして出すことにしました。
くつろぎの時間

エンデュアランス号発見 イギリス南極探検隊の帆船

最近のニュースでハッとしました。  100年以上前に南極のウェッデル海(Weddell Sea)に沈没したイギリス南極探検隊の船「エンデュアランス(Endurance)号」が、海底に沈没しているのが見つかったというのです。私は「エンデュアランス号漂流」の本を読んで、この感動的な物語を知り、南極への航海中に角材を使って模型を作っていました。
くつろぎの時間

大型バイク(CB1300SF)下取り準備 3

今回はトップボックスの塗装です。4月21日に納車するNT1100の色は「マットイリジウムグレイメタリック」なので、トップボックスもこれに近い色に塗装し直します。実物は見たことが無くて、写真でしか色を判断できません。しかし、納車したら、すぐにトップボックスを取り付けたいので、それらしいスプレー塗料を買ってきました。マイカー用のスプレー塗料「トヨタ車 メタリックグレー」にしました。
DIY

防犯カメラを取り付けているステイが傷んできました

2018年にDIYで防犯カメラを取り付けました。4台がセットになった優れものをインターネットで購入しました。写真はそのうち、玄関周辺を見張っているカメラです。自作のステイを外壁に取り付けて、カメラを載せています。3年半が経過して、良く見ると鉄製のL型棚受け金具に錆が出始めています。このまま放っておくと錆が酷くなり、それから修理するのは大変なので今のうちにペイントすることにします。
暮らしの工夫

買ったばかりのコンプレッサーを使って、夏タイヤのエアー充填

4月になり、私の行動範囲で雪が降る可能性が無くなったので、マイカーのタイヤ交換をします。使わなくなったタイヤを格納する時は、タイヤ保護のために、空気圧を下げています。夏タイヤも空気圧を下げて格納中なので、規定の空気圧まで空気を充填してマイカーに装着する必要があります。今回は購入したばかりのエアーコンプレッサーを使って、作業をします。
くつろぎの時間

大型バイク(CB1300SB)下取り準備 2

次の大型バイクは「ホンダNT1100」です。納車は4月21日(木)に決まりました。納車まで1か月を切り、CB1300SBを下取りに出す準備を始めています。前回はナビケーションシステムを取り外しましたが、今回はトップボックスやステーを取り外します。
暮らしの工夫

念願のコンプレッサーを買いました!!

私がインターネットで注文して購入したコンプレッサーです。私がコンプレッサーを使う用途は、①に4輪とバイク2台と電動アシスト自転車の空気入れ、②にエアーダスター、③に模型やDIY工作物の塗装です。コンプレッサーの勉強をすると、タイプとしてはオイル式とオイルレス式があり、オイル式は連続使用時間が長くて耐久性に優れていますが、反面オイルが空気に混ざるため塗装には不向きでした。このため、耐久性に難があるものの、吐出空気にオイルが混じらず、手入れも楽なオイルレス式に決めました。