花粉症対策・屋内物干し部屋

妻の花粉症が悪化しました

もともとは私の方が先に花粉症の症状が出始めました。最近になって妻も花粉症の症状が出始め、それも私より酷そうです。花粉害を避けるために妻が直接肌に触れる下着類は、洗濯の後室内干しにしたいと言って、1階の和室に作った衣服掛けに干すようになりました。この衣服掛けはもともと、妻のお茶会用の準備で和服に着替えたり、お茶会から帰ってきたとき着物が掛けられるように作った物です。障子を外して日差しが入るようにしたから、畳が変色しないようにブルーシートとバスタオルで日差しが入る部分を覆いました。

より日差しを浴びるための工夫

袖が広い和服をかけるため、窓から離して棒を付けています。これでは、洗濯物を日に干す時、十分に太陽の日差しが当たりません。このため、窓近くにもう一本棒を設置しました。しかも、以前からある他の2本より低くして日差しに当たるようにしました。これを使うのは花粉がまう4月までだろうから、それが終わったら簡単に外せるようにしてあります。

畳の日焼け防止

畳に敷いたブルーシートが小さかったので、保管してあるブルーシートのうち、部屋の広さに合う物を畳一面に敷き詰めました。

自宅にある物干し器具の活用

妻がたまにはこの部屋に寝具も干したいと言って、娘が使っていた物干しも設置しました。これで、部屋干しも効率よくできるようになりました。

長いフックも買って洗濯物を日差しがより当たりやすい低い位置に干すことにしました。早く花粉が舞わなくなって欲しいです。ではまた

横須賀の風景

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タグボートが大きな台船を引きながら、東京湾を洋上に向かって航行していました。

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台船にはクレーンやボーリングの機械と推察される機材がつんであります。こんな大きなものを曳航するのは、昨今の原油高のおり 燃料代もばかにならないだろうなと思いました。

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