昨年錆びて劣化した支柱から新しい支柱に取り替えました

10月までオレンジ色の花を咲かせていたノウゼンカズラです。蔓性の植物なので、支えとなる垂直の支柱と蔓を横に這わせる鉄の棒を設置していますが、昨年取り替えた垂直の支柱が斜めに傾いてしまいました。そこで、花が咲き終わって落葉する時期を待って、支柱をまっすぐに修正することにしました。
かなり傾いてしまった支柱です

猛暑の影響もあり例年より長く花が咲いていましたが、11月になり花が咲き終わりました。葉もだいぶ枯れてきて支柱の修正作業をし易くなったので、始めることにしました。正面から見ると赤線で示した垂直線に比べて、だいぶ傾いてしまったのが判ります。新しく支柱にした金属の棒は少し細いです。町内会館の片づけと清掃をした時に不要品として出た鉄棒です。錆びていましたが、綺麗にに磨いて塗装しました。長さは丁度良かったのですが、支柱に使う棒としては少し細目でした。そのため垂直方向の加重には耐えられても、斜めに傾いた状態でノウゼンカズラの重量がかかると、特に葉や花が生い茂った状態の重さでは曲がるか折れてしまうのではないかと心配でした。

横から見ても傾いています。
支柱を垂直にするための方法を考えました

支柱は自宅壁面に設置してある物干金物に、金属棒で固定してあります。金属棒を動かせば、支柱の傾きを修正して垂直にできそうです。
固定に使っている針金をほどいて支柱を垂直に修正します

金属棒をずらして調整すればノウゼンカズラを支えている支柱を垂直にすることができると考えました。固定している針金を外しました。 しかし物干金物と金属棒を固定している針金を外しただけでは垂直の支柱は動きませんでした。

そこで、垂直の支柱とノウゼンカズラを這わせている横の支柱を固定している針金を緩めてみました。すると、垂直の支柱が修正できました。

支柱が垂直になっている状態を保ちつつ、物干金物と金属棒を針金でシッカリ縛りました。
垂直に修正できた支柱です

正面から見て確認すると、支柱が自宅のサッシと比較しても垂直になったことが判ります。

横から見ても垂直になりました。これで、来年の夏に葉が生い茂って花が咲いても支柱はノウゼンカズラを心配なく保持できるし、見た目にも良くなりました。 ではまた

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