宿泊したホテルです

宿泊施設の選定には、2通りの案を考えていました。一つは米沢牛の夕食や温泉施設が充実している旅館です。米沢周辺の旅館やホテルを調べてみると、食事や温泉を優先するのであれば町から少し離れた山間部に旅館がありました。しかし気に入った旅館は部屋にバス・トイレの無い、昔ながらの施設です。私は夜中に何度もトイレに行くので、部屋にトイレが無いと不便です。そこで、夕食ではなく昼食に米沢牛を食べる計画にして、一泊朝食付きで大浴場がある市内のホテルにしました。このスマイルホテルは米沢駅の東口に近く、大浴場を備えています。4時過ぎにチェックインして、まずバイクにカバーを被せてタイヤロックのチェーンをするなどの防犯対策をしました。その後大浴場へ行くと客は誰もいなくて、大きなお風呂に一人でゆっくり浸かれました。ツーリングの疲れが取れて大満足です。
市内を歩いてみました

入浴後は夕食を町で食べようと思い、外出しました。米沢駅をホテルのある東側から西へ横切って、繁華街へ向かいました。米沢駅は立派ですが、人通りは少なかったです。

ホテルから繁華街までは、駅をまたぎ、川も渡るので2㎞以上ありました。一級河川の最上川を渡るので大きな橋です。
繁華街に歩いてきました

繁華街に到着しました。金曜日の夜にしては人通りが少ないです。関東でもなじみのあるチェーン店の居酒屋などが並んでいました。この日は3時半に起床して400㎞以上をバイクで走ってきたので、ホテルから2㎞以上も歩いて繁華街へ着いたら、かなり疲れが溜まってしまいました。タクシーを見かけなかったこともあり、ここで酒を飲み食事をして、また帰りに歩くのは大変だと感じました。
結局ホテルの部屋でくつろぎながらの夕食にしました

夕食はホテルの部屋でゆっくり食べることにして、歩いて帰りました。ホテル近くに24時間営業のマックスバリュウがあり、夕食や酒を買いました。「ローストビーフと生ハムの握り寿司」・野菜とわかめのスープ・地元の清酒「初孫」・エビスビールです。

「ローストビーフと生ハムの握り寿司」は20%引きで259円でした。メチャ安くて美味しかったです。早起きして寝不足だし体が疲れていたので、夕食後はほどなくして眠りにつきました。
帰りの日の天気は予報が変わり、曇りから雨になりそうです

翌日は5時に起床して、バイクの防犯対策の片づけなどをして6時半からの朝食後、ホテルを出発しました。埼玉までは一般道をゆっくり走る計画でしたが、天気予報が午後から雨に変わったので、降り始めたら高速に乗る予定です。とりあえず一般道で福島に向かいました。 米沢から福島までほとんど信号機の無い、快適な道でした。
雨が降り出したので早めに高速道に乗りました

福島を超えたあたりからポツポツ雨が降り出しました。高速のサービスエリアより安いガソリンスタンドで給油してから、福島県西白河郡の「矢吹インター」から東北道に乗りました。

高速に乗ってすぐに雨が本降りになったので、急いでサービスエリアに入り雨衣を着てグローブも雨用の物に変えました。バイクの駐車区画は屋根付きなので、雨を気にせずにゆっくり雨対策の支度ができました。

支度ができた後は、建物の中で雨衣を着たまま持参したコーヒーと菓子で体を充電して、雨中の運転に備えました。
雨の東北道も快調に飛ばします。
東北道から首都高になる手前で昼食にしました

東京に近づいた頃に昼になりました。埼玉県の羽生パーキングエリアで味噌ラーメンを食べました。 雨の中バイクで走って冷えた体に、熱いラーメンがとっても美味しかったです。

首都高に入りました。時折雨が激しくなりましたが、NT1100はツーリングに対応したバイクでABSやフルカウル、それにオートマチックのモードに「レイン」があり、強い雨の中でも安定した走りができました。

羽田空港に近づいても、雨は強く降っていました。

横浜に入り、ベイブリッジ周辺を走った時も、雨が強かったです。 カーブした道路を走行していたら、斜めに金属の継ぎ目が走っているところがあって、後輪が瞬間的にスリップしてゾッとしましたが、早い4輪の流れに乗って走りました。首都高を横浜の幸浦出入口で降りて、横須賀に入る前の金沢八景でガソリンを入れました。横浜の方がかなり安いのです。自宅には3時15分に到着しました。

土産はサクランボとシャインマスカットのゼリー、それに瓶入りのサクランボジャムです。 近所や世話になっている人、家族への土産で、全部がバイクのパッセンジャーシートにセットしたケースに収まりました。
二日間の走行距離は847㎞、燃費は21.5㎞/ℓでした。 無事故無違反で楽しいツーリングでした。 ではまた

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