レストラン「Le Boulevarde」

今年の7月にも訪れた「ル・ブルヴァール」というフレンチレストランです。住宅地一軒分の敷地に建つオシャレなお店で、車は店の前に2台駐車スペースがあり、隣の空き地にも駐車できます。

11月の初旬に妻が予約の電話をしましたが、すでにクリスマスイブの夜は予約でほぼ満席の状態でした。それでも二人ならと夜7時から席を確保してくれました。 ほぼ定刻に4輪で到着すると店の前の駐車スペースが左側1台空いており、帰りは妻の運転なので出やすいように停めました。

店内は家族連れや男女2人の客で満席に近い状態でしたが、我々の席が1つだけ空いていました。クリスマスの飾りやイルミネーションが綺麗で、落ち着いた雰囲気です。

可愛いクリスマスキャンドルです。

私はまずビール、妻はグァバジュースで乾杯です。

アミューズの「3種類の小さな前菜」です。(アミューズとは、「口を楽しませるもの」という意味で、コースの最初に提供されるお店からの「おもてなし」の一品です。)

オードブル1品目は「タイラギ貝の炙りとリコッタチーズのムース キャビア添え」です。貝が柔らかくて、キャビアも美味しいです。

オードブル2品目は「赤海老のビスク ヌイユ添え」です。 (ビスクとはえびやかになどの甲殻類で作る濃厚なスープです。またヌイユとはフランス語で「麺」を意味して、特にフレンチで使われる平打ちの卵麺を指します。) スープは本当に濃厚で、ヌイユは平たいパスタですね。

「フォアグラのポアレ リンゴのコンフィチュール」です。 (フォアグラのポワレとは、鴨などのフォアグラの表面をカリッと香ばしく焼き上げ、中はとろとろに仕上げるフランス料理の代表的な調理法です。コンフィチュールとは、フランス発祥の、果物の形や色、風味をできるだけ残して砂糖と一緒に煮詰めた保存食です。)
私はビールの小瓶2本を飲み干して、次にジントニックを頂きながらの食事です。皿の上の輪切りレモンはジントニックに付いていたレモン汁を絞った残りです。

「帆立貝と蟹のムース仕立てと鮮魚の香草バター」です。香草(こうそう)バターとは、バターに刻んだ香草(ハーブ)やニンニク、その他の調味料を混ぜ合わせて作る、香り高い万能調味料です。
お口直し

「キウイフルーツのグラニテ」です (キウイフルーツのグラニテ(氷菓子)は、キウイ本来の甘酸っぱさとシャリシャリした食感が楽しめるデザートです)
お肉料理

「黒毛和牛のソテー トリュフのソース」です。 牛肉は柔らかくて、ソースも美味しかったです。
デザート

「ブルヴァール特製Xmasデザート コーヒー」です。大きなプレートに沢山のデザートが華やかに飾り付けられていました。どれも美味しかったです。

フルコースでいただいたので、食いしん坊の私でもお腹がいっぱいになりました。 シェフが丁寧に心を込めて作られているお料理だと感じました。すぐに予約が埋まる理由が分かります。 私はお酒もビール小瓶2本とジントニックを2杯飲んで、幸せな気持ちで妻が運転する車の助手席に乗って帰宅しました。 外は雨でしたが、妻と二人で満ち足りたクリスマスイブの夜を過ごせました。 ではまた

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