コロナ後は毎年模型を展示しています

市内衣笠の老舗模型店「おもちゃの王様」では、コロナから模型コンテストを取りやめて毎年8月から1年間、店主催の模型コンテスト歴代1位の受賞者の模型を展示しています。私は帆船模型を3回3年間展示させて頂き、昨年8月からはドイツ戦車レオパルドⅡウクライナ仕様と50年前に制作した大戦中のドイツタイガーⅠ型戦車を展示させて頂いています。
今年の模型工作は西洋のお城にしました

今年8月からの展示依頼を頂いたら、出品模型は何にしようかと考えました。店内にある模型の中で目に留まったのが、この西洋のお城です。2年前に日本の名古屋城の模型を製作したので、次はこの西洋の模型にしようと決めました。ドイツのノイシュヴァンシュタイン城という古城です。

ノイシュヴァンシュタイン城は、ドイツ・バイエルン州で最も有名なランドマークのひとつで、19世紀後半にバイエルン王ルートヴィヒ2世によって建てられました。
中世風のロマンチックな外観が特徴で、その幻想的な姿から、ディズニーのシンボル的なお城のモデルとして世界的に有名です。世界で最も訪問者の多い城のひとつとなり、毎年何百万人もの観光客を魅了しています。
模型を見てみました

箱を開けて、まず目に飛び込んでくるのは山や石垣も再現された「お城の建物を取り付ける土台」です。建物の作成はそれほど難しくないと思われますが、この「土台」をどのように仕上げるかで、作品の出来栄えが大きく違ってきそうです。

こちらは2年間前に作った名古屋城で、石垣や樹木も再現しています。 今回のノイシュバンシュタイン城はスケール表示がありませんが、名古屋城より縮尺スケールが小さいし、山の凹凸があります。 このため名古屋城で使った「自然の樹木や芝シート」は使えそうにありません。
イメージが違う完成模型

模型の箱に、このお城の模型の完成写真が掲載されていました。 実物のお城を撮影した写真と比べると、建物が白すぎるし、屋根の色も違います。付属のウレタンやカラーパウダーで山や樹木を表現していますが、建物の間に設置された木はオーバースケールで建物の3階以上の高さにそびえています。この完成模型より素敵な模型に仕上げてみようと思い、やる気が湧いてきました。
実際のお城の写真

ネットでノイシュバンシュタイン城の写真を検索して、プリントアウトしました。箱に写っている完成模型より、ずっと重厚なお城ですね。 模型の設計図には、色についての説明が無いので、この写真が塗装をする時の貴重な資料になります。

建物のパーツは白色で着色されています。しかし、このままではプラスチック特有の「透明感」があり、重厚なイメージはありません。当然着色を考えました。

建物の塗装に使えそうな「ミスター・カラー」3色とつや消し剤を購入しました。検討した結果、97番の灰色9号につや消し剤を入れて塗装します。 模型作成前の事前準備と検討作業が終わったので、次回から作成の状況を投稿します。 7月末までに仕上げて、次回8月からの「模型コンテスト歴代1位の受賞者の模型」として、老舗模型店「おもちゃの王様」から出展依頼を頂いたら、このお城を出店したいと思います。ではまた
我が家の風景

昨日はバレンタインデーでしたね。私は娘からプレゼントをもらいました。チョコレートと焼き菓子です。
菅原智大(ともひろ)という、パティシエの作品です。私や妻が初めて聞くパティシエでしたので、ネットで検索してみました。
2015年にアジア大会「トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア」で優勝、2019年にはイタリアでで行われた「FIPGCミラノ世界大会」で、日本代表としてチーム総合優勝、また個人の味覚部門で優勝。世界一の栄冠に輝いたそうです。
真ん中の赤いチョコが世界大会優勝作品をアレンジした物だそうです。妻と半分ずつ割って頂きました。深い味わいで、二人で感激しながら食べました。

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