マイカーを冬用タイヤに交換しました

倉庫に格納していたスタッドレスタイヤです

猛暑が続いた夏から秋と感じた期間は短くて、急に寒くなりましたね。そこで、我が家の4輪タイヤを冬用に交換することにしました。

駐車場に作業の準備をしました

冬用タイヤを倉庫から駐車場へ出しました。交換に必要なコンプレッサー、油圧ジャッキ、工具などの道具も準備しました。

装着する冬用タイヤに空気を充填します

冬用タイヤを格納中は、タイヤを休ませてひび割れを防ぐため、空気圧を下げていました。 コンプレッサーを起動して空気を充填して、規定値まで空気圧を上げました。数年前まで自転車の空気入れを使っていましたが、コンプレッサーを使うとあっという間に空気を入れることが出来て、当たり前ですが「楽だし凄いな!!」と思います。

安全対策も

タイヤ交換には車体をジャッキアップします。車体が不安定になるので必ずタイヤ止めをして、作業中に車体が不用意に動き出さないようにしました。

タイヤのボルトはきつく締められているので、ジャッキアップする前にある程度緩めておきます。

ジャッキアップする時に、ジャッキを車体に取り付ける位置は決まっています。シッカリ確認して取り付けます。タイヤが地面から少し浮く程度までジャッキアップしました。油圧ジャッキは片手で車体を上げることが出来ます。新車には簡易なジャッキアップセットが装備されていますが、毎年実施する作業で、そんなに高価な道具ではないから所有していると便利です。

夏タイヤはアルミホイールを履いていたので金色のリングを取り付けていました。冬タイヤはスチールホイールを履いています。このリングはスチールホイールには不要なので取り外します。

タイヤを外すと、普段は見えない場所が良く見えます。この4輪は新車購入から10年経過したので、錆の進行具合を確認しました。我が家は東京湾に近いので塩害が心配ですが、まだまだ大丈夫です。

冬用タイヤを装着しました。ナットの取付は最初素手で行い、シッカリナットが回ることを確認してから、工具を使ってきつく締めます。最初から工具を使うとナットが斜めに入っていても気づかず、ボルトの溝を傷めてしまうことがあります。

ジャッキアップ中なので、ナットは軽く締めておきます。

ナットの本格的な締め付けは車体をジャッキからおろして、タイヤが地面に着いてから行いました。締め付ける力の加減が判らない場合はトルクレンチを使うと確実です。私は真冬の寒さがハンパ無い青森県の八戸基地勤務経験があり、30年以上前からこの作業をしているので、ナットを締め付ける力の加減は体に染みついています。冬用タイヤの取付が終わりました。

タイヤのすり減りにも配慮します

車体から外して、来春まで格納する夏タイヤにはどの位置から外したのかをテープに書いて、貼り付けて置きます。来春に再び使う時はチェンジするように取り付ければ、前後のタイヤの減り具合が均一になります。

格納する夏タイヤの空気圧を下げて、次に使う春までタイヤを休ませます。最初はこれをやらずに格納したら、数年でタイヤのひび割れが発生してしまいました。

タイヤの溝に入りこんだ小石も取り除きました。

濡らした古いタオルでアルミホイールの泥汚れを拭き取りました。指が届かない隅の汚れも、木製の細い棒とタオルでこすり取り去りました。

ワックスがけもします

夏タイヤのアルミホイールには格納前にワックスを塗って、劣化を防ぎます。ちょつと面倒な作業ですが、これをずっとやっているので10年近く経過したホイールですが、輝きを保っています。

最後に乾いた布で磨き上げました。ピカピカになりました。

倉庫の奥に格納しました

格納前の手入れが終わり、夏タイヤを倉庫に格納しました。

マイカーに冬用タイヤの取り付けが終わりました。 横須賀でこのタイヤが威力を発揮する機会はほとんどありませんが、まだ両親の兄弟が長野県と栃木県に健在です。 もしもの時は法事の礼服をバイクに積んでかけつけるのですが、冬期はこの4輪で駆け付けます。 次は来年の3月下旬に夏タイヤを取り付ける予定です。ではまた

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